つるなしいんげん

 数年前まではちょっと信じられないような気温が続いています。

30℃くらいだと今日は涼しいかもという気持ちになり、寒暖計の30℃の表示を見てそんなにあるのかと驚きます。


日照りが続いた7月。

畑の土がカラカラになりました。

最終週で雨が降り潤った土は昨日もまだしっとりしていました。

これから先も雨が降る予報はないけれどこのところ曇りの日が多いので、ひどく乾燥することはしばらくないかもしれません。


7月28日におろしたツルなしインゲンが発芽しました。

春にも同じ種を蒔いていて、わずかにインゲンを収穫することができましたが、あまり大きくならず終わってしまいました。

2回ほど煮て食べたくらいです。

秋蒔きは7月最終週といわれていたので蒔きました。

こんなに暑いし土はカラカラなのに発芽するのか心配でした。

また大きくならなかったらどうしようかなとか余計な心配もしてみたり。

用意した畝には枯草でマルチをし、種を蒔いた周囲は卵の殻でネキリムシガード。

種袋には発芽まで5~7日と書かれてありました。

種まきから5日、芽が出てきました。

春に出た芽よりもしっかりしているように見えます。

きれいにまっすぐに立っています。

春のときは穴に3粒、種をばらっと入れて覆土しただけの適当播種。

今回は直径5㎝ほど土を押し下げて、種のおへそと言ったらいいのかな?へこんだ部分を下にして、丁寧に5粒並べて覆土しました。

そのことがどのように作用するかはまだわからないけれど、斜めに顔を出しているものが今のところないので、種の向きによって根伸びの方向にかなり影響するのかもしれないです。

春のものはあっち向いたりこっち向いたりしていましたから。

8月も日差しが強そうな気がするので、鳥害防止もかねて黒い寒冷紗を掛けました。


こんなスケスケで意味あるのかと思うけれど、遮光率は50%もあるそうです。

それはすごいですよね。

インゲンの収穫期間は2週間程度だそうです。

これからだと9月末~10月に収穫予定です。

収穫期はまだ霜が降りるまで時間もありそうだし、来週第二弾の種まきをして収穫時期をずらして長く食べられるようにしようかな。