9月の畑

 昨年まで棉やじゃがいもを育てていた私が野良畑と呼んでいた場所。


この連休中に造成工事が終わりました。


きれいさっぱりしてしまうとなんだか寂しい気もします。

この土地での綿栽培をやめるように夫に言われてから方向性が決まるまで1年半かかりましたが、決まったらあっという間に畑ではなくなってしまいました。

我が家にとってここは桃畑。

おいしい桃を長く作っていた畑でした。

周囲に住宅が増え、風通し、日当たりが悪くなったことで桃が作れなくなってしまい、その後は柿やいちじくを作っていました。

だんだん管理も大変になっていたのでこれでよかったと思います。


野良畑にあったビニールハウスの骨組みをそのまま今、野菜を作っている畑に移動しました。

息子も娘も動員。


ビニールを張るつもりはなくて、きゅうりやトマトなどの支柱として使おうかと考えています。毎年の杭打ちが無くなると思ったらとてもラクです。


秋きゅうりはそんなに大きくならないと思い、支柱も低く設置しています。この程度なら一人でできます^^

花が咲き、小さな実がなりはじめました。



はじめて作ってみたスイスチャード。

1回目の播種で発芽したものを食べてみました。

ホウレンソウのような味です。

追い蒔きしたものはまだ小さい。

赤い茎のスイスチャードの向こうに味くるり大根。順調。



雨が多くてべと病にかかったものもあり、心配しているネギ、3回目の土寄せをしました。

手前のやく味ネギは春からずっと元気です。



毎年自生するのらぼう菜を播種してみました。

間引きしました。



ハクサイ



ホウレンソウ
間にキャベツの苗を定植。



春菊も間引き。
向こうのほうは小かぶ。


ニンジンも成長中



各畝に植えきれなかったハクサイやブロッコリーの苗を適当に植えました。

防虫ネットをしていないけれど、思ったより害はないみたい。

あちこちに出ていた菊を集めてきました。

もうじき花が咲きそうです。

コスモスは満開。


写真はないけれど、この連休にしたことは・・・

源助大根をすぐりました。

インゲンの手入れ。もうじき収穫できそうです。

ピーマン、パプリカの誘引。

ナスの切り戻し。

ブロッコリー、キャベツを2か所に定植。

アスパラがまた収穫できています。

オクラもまだまだいける。


ローゼルもどんどん花を咲かせています。


棉は赤茶の洋綿が開き始めました。

ひまわりの種取りも終わり。

シソの実を佃煮にしました。


サツマイモ掘りもしました。今年は40本くらい。

金ゴマも刈り取って乾燥させています。ゴマ、収穫できそうです^^


家で育苗しているレタスの鉢上げをしました。

あとは畝の整備をしたので次の日曜ににんにくを植えようと思っています。

そして玉ねぎの種まき。

キンセンカの種まき。


今年はこのくらいにしておこうと思っています。


もう少し涼しくなって危険な虫がいなくなったら畑の木を伐ろうと思います。


畑仕事を中心になってやるようになり1年たちました。

年中やることがたくさんあるのが野良仕事なんだとわかった1年でした。

同時にいかに効率よく、手際よく回していくかということも考えた1年。

まだまだ改善したり手を加えたいことが畑の中にはたくさんあり、これからの1年も畑作りに勤しむと思います。

秋冬の畑は今期2年目です。

振り返ってみると大根、白菜、春菊、ホウレンソウ、ネギ、どれも昨年のような迷いはありません。

うまくいくかどうか案じる気持ちはいつもあるけれど、何をどうしたらいいのかわからないということは確実に減ってきました。

一人だと大変だろうと家族が心配してくれる耕うんも資材の設置も、結構簡単にできるようになりました。

納屋の奥から古い農具を引っ張り出してきて使ったりしています。

昔の人は便利なものを使っていたんだな~と思います。

勉強しながら楽しんでいきたいです。